水炊き 駿|ハムカツで呑む!ハムが主役かポテトサラダが主役か!?(居酒屋/新橋)
おとなの週末「ハムカツで呑む!」特集掲載店舗「駿 (シュン)」。鶏料理をメインとする居酒屋で、3種あるハムカツも大人気。[交]JR新橋駅より徒歩 ※ランチタイム有
perm_media
この記事の画像ギャラリーをチェック!
navigate_next
水炊き 駿(最寄駅:新橋駅)
なかでも写真の料理は、ボンレスハム4枚で自家製ポテトサラダをたっぷりサンド。シンプルな味付けで相性抜群の組み合わせだ。
ハムカツポテトサラダサンド
540円
水炊き 駿の関連記事
水炊き 駿
[住所]東京都港区新橋3-11-5 新橋グランディアビル1階
[TEL]03-3436-2200
[営業時間]11時半~14時、17時半~23時半
[アクセス]JR新橋駅より徒歩3分
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
店内には芋、麦、米、黒糖、泡盛、さらに蕎麦や紫蘇、栗などのちょっと珍しい原料も含めた本格焼酎が揃う。で、3240円で時間無制限、セルフで好きな飲み方で自由に飲み比べが可能だ。
奥沢『ラッドクラフト』|シックな雰囲気のドアと壁がランプに照らされ、映画のような外観の店。バーテンダーとして出発し、ソムリエでもある店主のこだわりは、ブリティッシュ・アメリカンスタイルの古い“ダイナー”調のメニューだ。
おとなの週末「レモンサワーが、変わった!」特集掲載店舗。中目黒『ばん』の血を引く店。
目指すは気軽に入れる「ネオ大衆酒場」。だからこそ店も料理も普通じゃつまらない。
1階はカウンターのみ、2階はテーブル席が広がる「Cafe Bar Banda (カフェバーバンダ)」は店名である『万朶』に因んで、店で出す器は桜などの花が描かれた益子焼が多く揃っている。[交]真岡鐡道益子駅より徒歩10分
最新記事
「7回多く噛んでください」というのは代表の清水さん。米にこだわった生地をよく味わって欲しいという。
横浜といえば、焼売。多くの店で食べられます。崎陽軒をはじめ、お土産としても名高いです。そんなハマの焼売がいつから愛されてきたのか。そのルーツをもとめて“シウマイ”の店を巡りました。
都電・鬼子母神前駅近くの商店街。外には目立った看板もない。
北海道どさんこプラザのホームページで、「波飛沫(なみしぶき)塩ラーメン」がイチオシされていました。北海道・知床の人気店の味が家庭で作れて楽しめるらしいのです。「これは買わねば!」と早速行ってみましたが、早くも売り切れで……。
台湾の人気炒飯店『民生炒飯』の味に惚れ込んだ日本人スタッフが現地で修業をし、本場の味を習得。店主に認められ、国外初出店を果たした。