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飲みごたえと飲みやすさ。そんな相反する要素を両立した「キリンビール 晴れ風」は、100年以上におよぶキリンビールの伝統と、時代を捉えた斬新な発想により誕生した。飲食店での提供開始で存在感を増す新定番ビール、その秘密に迫る。

目指したのは“誰もがおいしいと思えるビール”「晴れ風」ってこんな味!

ビールとしての味の厚み、麦のうまみ、そして国産の希少なホップ「IBUKI」の持つ柑橘系の爽やかな香り。どれかひとつが突出することなく、見事なバランスを持って成り立つことで、飲みやすさと飲みごたえの両立を実現。

「キリンビール 晴れ風」

市場を大いに賑わすキリンビールの自信作

1888年の「キリンビール」誕生から日本のビール文化とともに歩み続ける麒麟麦酒株式会社。その130余年に及ぶ歴史のなか、1990年の「キリン一番搾り生ビール」発売に比肩するような転換点が、今まさにやってきている。「キリンビール 晴れ風」は、それほどの自信作だ。

2024年4月の発売から約1ヶ月で200万ケースを突破※1。国際的なビアコンペティションでの金賞※2をはじめ、さまざまなメディアやコンペティションでも高い評価を得るなど、市場を賑わしている。軽やかで爽やかな飲みやすさでありながら、ビールとしてのうまみも両立した味わいが特長だ。

「キリンビール 晴れ風」

そんな新世代ビールがこのほど、飲食店での提供も開始。こだわりの料理と合わせ、いっそう引き立つビールのうまみ。ますます存在感を増す「キリンビール 晴れ風」から、今後も目が離せない。

※1/4月2日発売から5月10日時点、大びん(633ml)換算
※2/インターナショナルビアチャレンジ2024ラガー部門金賞受賞

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キリンビールの伝統と革新を背負って2人の醸造家の熱き挑戦
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おとなの週末Web編集部
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