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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
ワイン泥棒なサバグルメ、福岡市・マリネットの「おうちで魚バル」シリーズ/至福の鯖百選[14]

ワイン泥棒なサバグルメ、福岡市・マリネットの「おうちで魚バル」シリーズ/至福の鯖百選[14]

どんどん、おしゃれ化するサバグルメ。 ジェンヌの最近のお気に入りはこちら、福岡県福岡市・マリネット「おうちで魚バル」の「サバシリーズ」。 この「おうちで魚バル」は、「世界中で愛される魚介料理を、自宅で美味しく楽しむ」をコンセプトに開発された商品だ……。

ワイン泥棒なサバグルメ、福岡市・マリネットの「おうちで魚バル」シリーズ


どんどん、おしゃれ化するサバグルメ。

ジェンヌの最近のお気に入りはこちら、福岡県福岡市・マリネット「おうちで魚バル」の「サバシリーズ」。

「おうちで魚バル」は、「世界中で愛される魚介料理を、自宅で美味しく楽しむ」をコンセプトに開発された商品だ。


商品開発を担当した針貝高太郎さんは「魚離れが進むなか、魚をもっと身近に食べてもらいたいと思っていました」と語る。

マリネットはカニを中心とした水産物を海外から買い付け、子会社を通じて加工、販売する専門商社。

針貝さんは世界各地を飛び回るなかで、さまざまなシーフード料理を味わってきた。

マリネットの針貝高太郎さん。
魚の買い付けのために世界中を飛び回る。
サバ大好き、ワイン大好き。


「いまの時代、もっと魚を洋風調理で楽しめる商品があるといいんじゃないか」と思いついた針貝さん。

ワインのおつまみとして楽しめる「バル風」メニューを開発。

シーフードの鮮度感、スモークや低温調理といった特殊調理の風味を大事にするために、あえて缶詰ではなくチルドタイプに。

「食べきりサイズの真空パックで、気軽にさまざまな味わいを楽しんでいただけるようにしました」(針貝さん)。


厨房で行う料理のクオリティを保ちつ、つ大量生産できるように試行錯誤して「おうちで魚バル」が誕生。

サバ、えび、いか、サーモンで9種類のラインナップが完成した。

いずれもおしゃれなパッケージで、気分がアガる! 


「サバが大好き」という針貝さん渾身のサバ商品は、「汐サバのコンフィ」「トロさばのペスカトーレ」「トロさばのレモンバジル」「炙りくん製さばのコンフィ」。

左から「汐サバのコンフィ」「トロさばのペスカトーレ」「トロさばのレモンバジル」「炙りくん製さばのコンフィ」。



サバは、ノルウェー産。

脂のりがバツグンの9、10月水揚げのものを厳選。

いずれも「お酒が大好き」という針貝さんが、ワインのおつまみに最高の味付けに。

おうちで「サバル」が楽しめる!! 

しかも多彩なワインとのマリアージュが楽しめる!


ではジェンヌさんといっしょに、サバとともにワイン回遊を~♪


汐サバのコンフィ

特に脂がのった旬の北海サバを、
薫り高いローリエとともに
オイルで柔らかく煮込んでいる。


サバの切り身に、塩、砂糖などを使って下味をつけ、ローリエとともに調味オイルで真空調理。

じっくりとサバに味を染み込ませる。


「バケットやクラッカーにのせて食べてみてください。
シャルドネなどの辛口ワインにぴったりですよ」と針貝さん。


一口食べてみると、サバの旨みをいかした、しっとり仕上がり。 

ローリエの香りがさわやか!

これはもう、ワインがすすむ!! 

すすむっていうか、ワインが水のように飲める! ヤバい! 


ベビーリーフなどの葉野菜と組み合わせてレモンをしぼったサラダや、サバサンドにしても美味しくいただける。

で、またまたワインがすすむ……。


炙りくん製サバのコンフィ

脂がのった北海育ちの秋サバの燻製を炙り、
オイルの中で柔らかく煮込んだ逸品。
サンドイッチの具や、お酒のお供に。




こちらは、燻製にして炙ってから、コンフィ仕立てに。

「ピノ・ノワールのような軽めの赤がおすすめ」と針貝さん。


たしかに!! 


ほどよくスモーキーな味わいが、なめらかなピノ・ノワールにパシッと合う! 

どこまでも「ワイン泥棒」なサバグルメ(涙)。


「ポテトサラダに混ぜると、またまたワインのつまみに最高ですよ」(針貝さん)。

はい。

ぐび。


トロさばのペスカトーレ

脂がのった旬のトロさばを、
パンチの効いたトマトソースで
ワイルドに煮付けている。



フレッシュトマトを使った特製トマトソースでサバを煮込んである。

「サンジョヴェーゼに合いますよ」と針貝さん。


ついに「濃い赤」まで登場である……。



うわっ。

コクのあるトマトソースがサバと最高のマリアージュ! 

たしかに、フルボディな赤にも合うわ……。


ぐびぐび。


こちら、パスタにしてもバツグンの美味しさ。

そして、大変パンチのきいた味わいなので、米にも合う!

ジェンヌさん本業の「サバ薬膳」仕立て。
肩こり、ダイエットにもよし。
女子は美白におすすめ~



「トロさばペスカ丼」にしてみましたよ。

トロさばのペスカトーレと、パプリカをレンジで温め、ベビーリーフ、紫玉ねぎのみじん切りとともにごはんの上にオン。

ワシワシ食べられるよ~。


そして丼だというのに、ワインのつまみになるよ~。


ぐびぐびぐび。


トロさばのレモンバジル

特に脂の乗った旬の北海さばを、
爽やかなレモンと薫り高いバジルのソースで
さっぱりと煮付けている。



5月にデビューした、いちばん新しいサバ商品。

厳選したサバをさわやかなレモンとバジルペースト、隠し味に牛乳を入れて仕上げた一品。


「ワインは辛口のスパークリングワインが……」 

は、針貝さん、もうジェンヌはへべれけです!!


脂のりバツグンのサバが、じつに軽やかな仕上がり。

おっしゃるとおり「ウェルカム 泡!」。

シュワシュワとサバで、トロピカルサバ―!!!!

エンドレスサバ―! 

サバ―ナイト!

「トロさばのレモンバジル」を冷製パスタに。
バジルやトマトを添えてさらにさわやかに♪ 
「泡に合いすぎるパスタ」の完成♪




……ようは、夏に向けてぴったりだ! 

冷製パスタにしても美味しいよ♪ 

ワインが進むよ!



ワインと最高のマリアージュが楽しめる「おうちで魚バル」。
バケットやクラッカーに、野菜といっしょにのせて
オードブルにすればホムパにぴったり♪



まさに「ワイン泥棒過ぎるサバグルメ」!


サバとともに、世界のワインを味わう、極上の「ワイン回遊」を!

ぐびぐびぐびぐびぐび。


パタッ(あ)。


昨年、「鯖サミットin松浦2018」に出店した針貝さん。
おうちで魚バルは、サバファンにも大好評!
■マリネット おうちで魚バル
http://uo-bar.jp/









池田陽子(いけだ ようこ)
サバファンの集い「鯖ナイト」や、日本中のサバ好きが集まる「鯖サミット」などの活動を担う「全さば連(全日本さば連合会)」広報担当/サバジェンヌとして活躍。本業は薬膳アテンダント/食文化ジャーナリスト。著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社)、『缶詰deゆる薬膳。』(宝島社)、『春夏秋冬ゆる薬膳。』(扶桑社)、「ゆる薬膳。」はじめたらするっと5kgヤセました!(青春出版社)、『サバが好き!』(山と渓谷社)など。

このグルメ記事のライター
池田 陽子@まとメシ

サバファンの集い「鯖ナイト」や、日本中のサバ好きが集まる「鯖サミット」などの活動を担う「全さば連(全日本さば連合会)」広報担当/サバジェンヌとして活躍。本業は薬膳アテンダント/食文化ジャーナリスト。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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