舘さんの地元・名古屋のおすすめ和菓子って?
――舘さんは小さい頃から甘いもの好きだと伺いました。
舘 そうですね。うちは親父がね、お酒が一滴も飲めなかったんです。奈良漬けを食べて真っ赤になっちゃうくらい。ただ、母方のじいさんは飲んでましたから、僕は割と平気だったんですけど。それで、舘家は甘いものに関してはうるさかったです。
――どのようお菓子がご家庭で好まれましたか?
舘 我が家は割と上品な甘さが好きでしたね。「芳光」っていう有名な和菓子屋さんが名古屋にありましてね。母の時代から、そこの和菓子をいつも買ってて。もともとは僕の実家の近くにあったんですけど、最近ではお店がちょっと別のところになって。新しくてすごくいいお店ができています。その芳光の和菓子が家によくありました。
――芳光さんや地元の思い出のお菓子で「これはイチオシ」というものはありますか?
舘 これはね、いろいろあります。僕が好きなのは椿餅(あんこを羽二重餅で包んだもの)っていう和菓子が好きです。あとは有名ですが、わらび餅。あとはね、別のお店だけど、えっと…あの芋の入った鬼まんじゅうが有名なところ、どこだっけ?
プロデューサーさん(以下敬称略、プ) 「梅花堂」?
舘 そうそう梅花堂。鬼まんじゅうが名物だけど、僕がおすすめなのは大福の方ね。これはうまいです。
――大福!どういった点がお気に入りですか?
舘 あのね、東京の大福って、どちらかというと皮が薄くてお餅が少ないものが多いでしょう?ここのお餅はしっかりしてる。皮が厚くて。ここの大福はね、うまいですよ。


