天然クロマグロに名産野菜、「とうふちくわ」や両県の銘酒も
和牛とスイカ以外にも、実は国内トップクラスの水揚げ量を誇るという鳥取県産天然クロマグロに、鳥取県産長芋「ねばりっこ」のとろろを合わせた一品や、熊本県産くるまえびとナスの天ぷらに天草の天然塩「月の塩」の藻塩を添えた一皿、さらに鳥取県産原木椎茸「とっとり115」や国内有数の産地として知られる熊本県産ミニトマト、鳥取あるいは山陰の名物である「とうふちくわ」と「あごちくわ」など、両県の滋味が取り揃えられている。
発表会では試食もすることができ、特にメインの「ビフカツ」と「和風デミソース」は、あかうしの歯切れのいい肉質と濃厚な旨味に、鳥取和牛と大仙ワイナリーの赤ワイン、無添加味噌が織りなすソースが好相性。またこの一皿で名脇役だったのが鳥取県産白ねぎで作られた白髪ねぎで、しゃりっと噛んだ瞬間にねぎの香りが広がりビフカツ&デミソースの力強さをさわやかに調和してくれた。
フェアは2026年6月6日から26日まで「割烹 BUTAI」で開催。「鳥取∞熊本 和牛とスイカがむすぶ初夏のごちそう御膳」は1日15食限定の完全予約制で、料金は1食8800円(税込、サービス料別)。鳥取の千代むすび酒造「千代むすび 純米大吟醸 強力50」と、人吉球磨の球磨焼酎・松本酒造場「萬緑」も別途提供する。
なお、「割烹 BUTAI」は昨年9月にオープンしたばかりだが、運営主体の八芳園は創業者が鳥取県出身で、熊本県とも2023年度に通年で県の魅力を発信する共同プロジェクトを実施した実績があるという。












