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梅香るうなぎにすだちジンソーダを『人形町 梅田』@人形町

『人形町 梅田』は、初代から受け継ぐ江戸前の技で長く愛されるうなぎの老舗。“うなぎと梅干しは食べ合わせが悪い”という俗説にちなむ看板の「梅田丼」は、蒸さずに焼き上げる関西風を軸にしながら、香ばしさとふっくら感を両立させた一杯だ。

すだちジンソーダ

『人形町 梅田』すだちジンソーダ

ご飯に忍ばせた梅干しの酸味が、うなぎの脂をやさしく受け止め、後口も軽やかに整える。使用するのは、身質がよく脂乗りにも優れる希少な国産“青うなぎ”。なかでも大ぶりのものを使うことで、肉厚な身の迫力を際立たせる。両面をしっかりと焼き上げ、自家製の出汁醤油を重ねたうなぎは、皮目はパリッと香り高く、噛むほどに濃厚な旨味が滲む。

さらに数量限定の「特上きも焼き」は、ほろ苦さと脂の甘みが絡み合う濃密な味わい。合わせる「すだちジンソーダ」は、〈ニッカ カフェジン〉由来の香味に爽やかな柑橘香が重なり、うなぎの脂をすっとほどいてくれる。

『人形町 梅田』

[店名]『人形町 梅田』
[住所]東京都中央区日本橋人形町3-4-2 梅田ビル
[電話]03-3661-0160
[営業時間]11時~15時、17時~21時半
[休日]月曜
[交通]地下鉄日比谷線ほか人形町駅A5出口から徒歩1分

新橋のバーで嗜む和洋交わる一杯『Bar 舶来 Mixology Station 新橋』@新橋

日本文化と海外の素材や技法を掛け合わせる“ミクソロジー”を掲げるオーセンティックバー。和の意匠を散りばめた空間では、出汁や味噌、白檀などを取り入れた独創的なカクテルが揃う。

店名の“舶来”も、異国の感性を取り込むコンセプトに由来。注目は〈宮城峡〉を使った「宮城峡りんごのエルダーフラワートニック」。りんごジュースに軽く炙ったローズマリーの芳香、エルダーフラワーを重ね、トニックで瑞々しく仕立てる。

宮城峡のハイボール、宮城峡りんごのエルダーフラワートニック

『Bar 舶来 Mixology Station 新橋』(左)宮城峡のハイボール、(右)宮城峡りんごのエルダーフラワートニック

バーディレクターの小田健吾さんも「宮城峡は白ワインのように華やかで甘い味わいが魅力」と語る。さらに宮城峡のハイボールでは、モルトの甘みと伸びやかな余韻がストレートに届く。

昼は『新橋咖哩 舶来』として暖簾を替え、夜とは異なる趣きに。「TOKYO Curry GoldenButter」は、バターの深いコクとなめらかな舌触りが広がり、宮城峡のモルト感とも好相性だ。

『Bar 舶来 Mixology Station 新橋』

[店名]『Bar 舶来 Mixology Station 新橋』
[住所]東京都港区新橋4-22-1 新虎あずまビル3F
[電話]03-6453-0629
[営業時間]18時~翌1時、金曜・土曜・祝日18時~翌2時 ※『新橋咖哩 舶来』は11時〜15時(日曜・月曜休み)
[休日]無休
[交通]JR山手線ほか新橋駅烏森口から徒歩4分

博多水たきをハイボールで涼やかに『水たき料亭 博多華味鳥 銀座四丁目店』@東銀座

博多・中洲に本店を構える『博多華味鳥』の銀座四丁目店は、自社養鶏の銘柄鶏“華味鳥”を使った水たき専門店。澄んだ空気と陽光のもとで育てる華味鳥は、ほどよい歯ごたえと深い風味が持ち味だ。

看板の水たきは、鶏ガラと丸鶏をじっくり炊き上げた白濁スープが要。まずはひと口含めば、鶏のふくよかなコクがじんわりと広がる。続いて切り身やつくね、肝、野菜を煮込み、橙酢や塩で味わいの輪郭を変えながら楽しむ趣向。

ニッカ 奏楽ハイボール

『水たき料亭 博多華味鳥 銀座四丁目店』ニッカ 奏楽ハイボール

合わせる「ニッカ 奏楽ハイボール」は、スコットランド原酒と宮城峡モルトを掛け合わせたブレンデッドモルトウイスキー〈ニッカセッション〉を使用。華やかな香りと軽やかな飲み口、ほのかな甘みが鍋の後口を心地よく整える。

締めは、鶏の旨味をたっぷり吸ったちゃんぽん麺や雑炊まで抜かりない。水たきを軸にした多彩なコースが揃い、銀座で博多の滋味をゆったり堪能できる。

『水たき料亭 博多華味鳥 銀座四丁目店』

[店名]『水たき料亭 博多華味鳥 銀座四丁目店』
[住所]東京都中央区銀座4-9-13 銀座四丁目タワーB1F
[電話]03-3547-3211
[営業時間]11時半~15時、17時~23時
[休日]年末年始
[交通]地下鉄日比谷線ほか東銀座駅A2出口から徒歩1分

撮影/橋本真美、sono(mame) 取材/Fly Inc.
お問合せ/アサヒビール株式会社お客様相談室:0120-011-121、平日10:00〜16:00(12:30〜13:30を除く)

※「飲酒は20歳になってから。」「飲酒運転は法律で禁止されています。」
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年7月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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    『おとなの週末』編集部
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