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明石といえばまずは明石焼き、「たこ磯」でタコの聖地の味を堪能

続いて西に移動しタコで有名な明石へ。ご当地グルメはもちろん、タコを使った「明石焼き=玉子焼き」です。ということで、訪れたのは『たこ磯(明石市)』です。明石駅のすぐそばにある商店街「魚の棚(うおんたな)」の一角にあります。ここは、約400年前に明石城の築城とともに誕生したと伝えられる、歴史ある市場です。

たこ磯

明石では「玉子焼き」と言われる明石焼き。見た目はたこ焼きに似ていますが、いくつか違いがあります。簡単に言うと、明石焼きは生地に卵をたっぷり使い、具材は基本的にタコだけ、そして、出し汁につけて食べるのが特徴です。共通点をあげるとすれば、どちらもサッカーボールのように丸いのと(大きさは違いますが、、)、ビールによく合うこと、でしょうか(笑)。

たこ磯(玉子焼き)

最初は、もちろん出し汁でいただきます。食感がめちゃくちゃ、ふわとろ。これは、「じん粉(浮き粉)」という、もちもち、プルプルになる調味料を入れているからだそうです。たこ焼きは、外はカリっと、中はトロっとしていますので、そこが大きな違いです。では実食しましょう。出し汁が見事なアシストでエースストライカーたる玉子焼きを引き立てます。いやあ、いくらでも食べれそうですし、もちろんビールが止まりません。

たこ磯(出し汁)

続いて、テーブルに置いてあったソースをかけ、「たこ焼き風」にトライしてみました。これはこれで悪くないですが、やはり相性は出し汁のほうが上でしょうか。明石焼きと言えば出し汁。人間の先入観とは恐ろしいもので。。

たこ磯(ソース)

マダコの漁獲量で日本一と言われる、明石に根付いたタコ文化。同地を訪れたら、まずは玉子焼きからお試しになさってください!

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