アサヒビールが8月25日、「アサヒGINONジンソーダ」を全国で発売する。GINONはジンベースの無糖サワーで、2025年には350ml缶で8040万本分を販売し前年比16%増となるなど好調な商品。これまではレモン、グレープフルーツ、ライムの3つのフレーバーを提供してきたが、今回は新たにジンソーダを追加した。
「すっきり飲みやすい」ジンソーダ、柑橘の香りと食事の相性を追求
新商品のジンソーダは、レモンや果物の果汁を軸にしたチューハイ、サワー商品と差別化し、柑橘の果皮を漬け込んで蒸溜したジンを使用。後味のスッキリ感を前面に押し出すことで、食事の邪魔をしない食中酒としての飲用シーンを狙う。すでに、2026年3月には東北エリアで先行販売を開始し、「スッキリ飲みやすくておいしい」などの好評を得たという。
アルコール分は7%で、無果汁・無糖。缶350ml(税込180円)と缶500ml(税込245円)の2サイズ展開だ。既存の3フレーバーと合わせて、吉岡里帆さんを起用したCMで「無糖サワーは、ジンでうまくなる。」のメッセージを打ち出して販売拡大に取り組んでいく計画だ。
なお、7月2日にはたった4日間限定の店舗「NON姉ちゃんの超スッキリGINON居酒屋」も開店。東京ミッドタウン日比谷のアトリウムで営業するもので、好相性という揚げ物とセットで提供することでGINONの「スッキリとした味わい」を体感してもらいたい考え。
店舗内装は吉岡さん登場のテレビCMの世界観を踏襲し、またGINONを提供するタンブラーはオリジナルのアルミ製のものとして暑い季節にも冷たさを感じられるように工夫している。
メニューは、GINONのレモン、グレープフルーツ、ライムのうち1種類とメンチカツのセットが300円。吉岡さんのサインの入ったタンブラーが付くセットも500円で提供するが、すでに予定数が事前予約で完売しているという。











