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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
3月8日サバの日は、肉に勝つ「さばカツ」で勝負に勝つ!/至福の鯖百選[26]

3月8日サバの日は、肉に勝つ「さばカツ」で勝負に勝つ!/至福の鯖百選[26]

いよいよやってきますよ、今年もやってきますよー、3月8日サバの日!  サバファンもサバファンでなくても、この日は絶対サバでしょ! そんなサバらしい日に向けて、とんでもない商品が全国デビューを果たす! そう! 「さばカツ」をご紹介します!

3月8日サバの日は、肉に勝つ「さばカツ」で勝負に勝つ!


いよいよやってきますよ、今年もやってきますよー、3月8日サバの日! 

サバファンもサバファンでなくても、この日は絶対サバでしょ!

そんなサバらしい日に向けて、とんでもない商品が全国デビューを果たす。

「さばカツ」

国産さばを半身まるごと二度揚げし、甘辛いソースにからめた「さばカツ」。
揚げずにレンジ調理可能。




ありそうでなかった、サバのフライ。

手がけたのは、以前ご紹介した「とろさば照り焼き」「焼きとろさば昆布仕込」が大手スーパーで大人気の山田水産。

山田水産では魚の冷凍フライ「山田のフラヰ」も販売している。

本格派の旨さと、サクサクの食感を、「レンジ調理」で実現した商品だ。

国産の厳選した素材を使った「山田のフラヰ」。
「あじフライ」「いわしカツ」「いわしチーズ」を展開。
レトロなパッケージの中心に堂々と構える
食いしん坊侍「山田揚之助」が目印。


山田水産のポリシーは「仕入れから加工まで一貫した生産体制」。

産地や鮮度にこだわった「世界品質」を確立するためだ。

目指す商品のために労力を厭わず、いっさい妥協しない。

日本初のうなぎ無投薬養殖に際しては、なんと「社員が養殖場に住み込んで、うなぎと寝食をともにして」成功した会社である。

とんでもなくアツい「山田イズム」! 

ありきたりなフライであるはずがない。


山田水産専務の山田信太郎さんは、魚のフライをほとんど食べてこなかったという。

「美味しくないから」というのがその理由だ。

「魚の味がしないし、ほとんどパン粉みたいなフライ、ありえないと思いません?」と山田さん。


だったら、「自分が旨いと思うものを作ろう」と開発に取り組んだ。

使うのは「最高の魚」。

アジ、イワシはすべて国産。現地で鮮度や脂のりを吟味して買い付ける。

製造工程においても、衣をつける比率、生地の配合には、とことんこだわった。


薄い衣をつけて低温で上げ、次に高温と2度揚げで、「サクサク」の仕上がりを実現。

油の劣化を防ぐために、フライヤーに新しい油を加えたり、循環させるなど管理も徹底。

気持ちいいほどサクサク、衣の中はみっしり魚。

なおかつ、揚げずにレンジ調理で食べられるという、ミラクルな「魚至上主義のフライ」は、一昨年の発売から着々とファンを増やしていた。

「あじフライ」。サクサクジューシーで大人気。


さらに新たな魚を……と考えた山田専務。

白羽の矢が当たったのは「サバ」だった。

その発想は、まさかの「とんかつ」からだった。

「とんかつがこれだけみんなに人気なんだから、魚のカツがあったらいいのにと思って」と山田さん。

「魚ってそもそも、肉に比べるとボリュームで負けてるとか、肉に比べて手軽さで負けてるイメージですよね。
でもサバなら勝てるんじゃないかと」。

しかも栄養満点のサバ。

DHA,、EPAもばっちりチャージ可能! 

「サバのカツで、肉に勝つ!」

山田の「勝負サバ」プロジェクトがスタートとした。

「とんかつ好き、肉好きにも食べてもらいたい!」と勝負に出た山田さん。

ほかのフライと同様、サバにもとことんこだわった。

国産で、最高のコンディションのものを厳選。

2度揚げしてから、特製の甘辛いオニオンソースに漬けて仕上げた。

いわば「ソースカツ」のイメージだ。

ボリュームで勝つために、サバは半身まるごと! 

「とんかつでできることはすべてできる」を実現するために、かつ丼、かつサンドなどの料理も試作して、味のバランスを徹底的に研究した。

そして完成。

商品名はもちろん「さばカツ」!



「できたよー」と、ジェンヌ家に山田さんから送られてきた、さばカツの箱を開けて、たじろいた。

さばカツ。約200グラムとボリューム満点。
特製ソースが絶妙にしみしみ(涙)。見るだけでお腹がなるビジュアル。


「でかっ!!!」

たまげるジェンヌ。

何が起きたのかと思うほどでかっ! 

味のほうは……。

さっくり揚がったさばカツは、旨みしっかりふっくらジューシー、甘辛のほどよくこってりソースがバッチリの相性。

ほどよく身にしみしみして、クセになる!


おーーー、とんかつに勝ってる!

しかもこれ、揚げなくていいし! 

レンジでチンすればOKだし!  

そして「とんかつでできることは〜」と山田さんの言う通り、「さばカツで置き換え」可能! 

カツ丼♪



さばカツ丼♪


カツ玉丼♪

さばカツ玉丼♪

さばカツカレー♪

さばカツサンド♪


置き換えっていうか「超えてる」し。

サバジェンヌ的には、世界中のとんかつを「さばカツ」に置き換えたいくらい!
 

2月、初めて東京で「さばカツ」がお披露目された。

東京・日本橋三越本店に期間限定出店、さばカツは飛ぶように売れた。

「これまでのほかの魚のフライとは、お客様の勢いが違いました」と山田さん。

売り場の勢いがそもそもスゴい。

合言葉は「さば勝つ」!

勝負に勝つ!

仕事に勝つ!

受験に勝つ!


さすがサバ。
ほかの魚とは「圧」が違う……。


なんだかわからないけれど、とにかくいろいろ勝てそうだ。

テンションの高さに押されたのか「とんかつと間違えて買っていった」お客さんもいたらしい。

さばカツは、現在『産直青魚専門 御厨新宿店』の週替わりランチでも味わえる。

さばカツの美味しさを、引き出すために工夫を重ねたという「さばカツ卵とじ」は、特製のだしでほどよくさばカツを煮て、卵でとろっとふわっと仕上げた一品。
 

御厨のランチで提供中の「さばカツ卵とじ」。


うう、だしがほどよくしみしみ、とろとろたまごにくるまれた、さばカツったら……(涙)。

白めし泥棒すぎる!

とろとろたまごとさばカツの麗しいマリアージュ。
新宿界隈のサバリーマン、サバOLに大好評!


さばカツは、3月1日から首都圏はじめ全国のイオンなど大手スーパーにて発売(九州はすでに発売中)。

サバ界注目の「勝負サバ」。

「勝ちたい」ときのマストサバグルメ、なんてったって今年はオリンピックイヤー。

食べる機会も増えそうだ。


さばカツで世界に勝つ!




■山田水産
http://yamadasuisan.shop/shopping/prod/list

■御厨 新宿店
さばカツ卵とじは(刺身、小鉢、ごはん、お味噌汁付き940円)は週替わりで提供。確認を。
https://mikuriya-shinjuku.gorp.jp/







池田陽子(いけだ ようこ)
サバファンの集い「鯖ナイト」や、日本中のサバ好きが集まる「鯖サミット」などの活動を担う「全さば連(全日本さば連合会)」広報担当/サバジェンヌとして活躍。本業は薬膳アテンダント/食文化ジャーナリスト。著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社)、『缶詰deゆる薬膳。』(宝島社)、『春夏秋冬ゆる薬膳。』(扶桑社)、「ゆる薬膳。」はじめたらするっと5kgヤセました!(青春出版社)、『サバが好き!』(山と渓谷社)など。

このグルメ記事のライター
池田 陽子@まとメシ

サバファンの集い「鯖ナイト」や、日本中のサバ好きが集まる「鯖サミット」などの活動を担う「全さば連(全日本さば連合会)」広報担当/サバジェンヌとして活躍。本業は薬膳アテンダント/食文化ジャーナリスト。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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