「屋台営業をルーツに持つ京都ならではの鶏ガラ豚骨醤油」京都府・京都市『中華そば 一番星』
最後はしらすさんがセレクトしたお店、京都府・京都市の『中華そば 一番星』をご紹介。
しらすさんは「地元民を虜にする鶏ガラ豚骨醤油は、コクがありながらすっきりと後を引く。お店の真心のサービスであるしば漬けやたくあんも堪能してほしい」とコメント。
1975年創業。屋台からスタートした、京都ラーメン界を代表するレジェンド的存在だ。
「子どもから大人まで、飽きずに食べられる一杯」を目指した「中華そば」は、どこか懐かしいほっとする味。鶏の胴ガラに豚骨とタマネギを加えてじっくりと炊いたスープは、深いコクがありながらも後味はあっさり。
昔ながらの細めのストレート麺に、スープに馴染むやさしい味つけのチャーシューなど、長く通う常連客が絶えないのも納得の美味しさが詰まっている。
■『中華そば 一番星』
[住所]京都府京都市左京区岡崎北御所町28-4
[電話]075-751-9692
[営業時間]11時~15時(14時45分LO)、土・日11時~15時(14時45分LO)、17時~19時(18時45分LO)
[休日]水、木
[交通]京都市営地下鉄東西線東山駅1番出口より徒歩18分
今回紹介した3杯に共通するのは、派手さだけでは語れない、その土地に根づいた味わいだ。旅先で偶然出合った一杯が、いつまでも記憶に残る――そんな経験もラーメンの楽しみのひとつだろう。
『TRYラーメン大賞全国版 審査員の心に残る最高の一杯 129』では、TRY審査員が全国各地で出合った「心に残る一杯」をさらに紹介している。次の旅では、あなたにとって忘れられない一杯を探してみてはいかがだろうか。







