薬研堀「栗しん」でコウネ刺、スペイン育ちの栗豚で焼きそばにとん平焼きも
続いての1軒は、中区薬研堀にある『鉄板ベース 栗しん』です。このあたりは広島でも屈指の歓楽街だそう。かのオジサマと話が盛り上がり、お勧めのお店として教えていただきました。
大きな鉄板のまえのカウンター席に座ると、ちょうど大きな生落花生「おおまさり」が鉄板で蒸し焼きにされ終わったところ。大好きな食材なのでそそられましたが、まず選んだのは薄切りにした大根を皮にして肉餡を挟んだ大根餃子。大葉の爽やかさがいいアクセントです。
そして、もうしばらく食べる機会もないだろうということで再びのコウネ。今度は見出し画像に使った「コウネ刺」をいただきました。百合の花を逆さにしたような盛り付けが印象的なこちら、生肉の甘みと旨味に薬味が絶妙にマッチし、しっかりした噛み応えもたまりません。
続いては、「まわしげり焼きそば」。名前の由来はご主人の修行先の店名だそうで、料理としては極めて真っ当で美味しい鉄板焼き屋さんの焼きそば。焼きそばが好きな食べ物ナンバーワンな妻が大興奮していました。
そして最後に、同店はスペインで栗を食べて育った栗豚が自慢ということでもう一品。お好み焼きは麺が重複するため回避して、「栗豚とん平焼き」で締め。食べる前からハズれないことが自明のメニューではありますが、巻く前に忍ばせたとろろ昆布がとてもいい味を出し、期待を上回る満足度でした。
この日は5時過ぎに起床して新幹線の車内から飲み続けていましたので、ここで打ち止め。初の広島飲みは、初日からいいお店といいお客さんに巡り合うことができ、胃も心も満たされて素晴らしい幕開けとなりました。
画像ギャラリーでは、記事中で掲載しきれなかった料理などの画像を多数掲載しています。そちらも是非ご覧ください。












