松屋銀座は11月4日、2027年の「招福袋」を発表した。今回は「101年目のあいを結ぶ-福袋で誰かを応援」をテーマに掲げ、消費減税の影響が懸念される飲食業の応援や震災で打撃を受けた熊本の支援、「日本のモノづくり」の応援、そして物価高の中でのコスパ重視の食品福袋と、時事的な課題を福袋で受け止める顔ぶれとした。店頭販売は2027年1月3日から。松屋オンラインストアでの受付は11月20日から12月22日まで。
「消費減税」「くまもと応援」「モノづくり」「物価高対抗」——今年の招福袋4つのポイント
今年の招福袋は4つの切り口で構成されている。まず「消費減税 レストラン応援」。来春予定の消費減税で、減税対象外の外食と減税対象となるテイクアウトとの間に価格差が生まれる見込みであるのに対し、レストランで食べる体験の価値を伝える福袋を用意した。2つ目は「くまもとを食べて応援」で、2016年の地震から10年目となる2026年にも被害を受けた熊本の食を銀座から発信する内容だ。
そして3つ目の「日本のモノづくり応援」では、買うだけでなく体験を通じて職人の技に触れる福袋を企画した。最後の「物価高対抗 生活応援福袋」として、食品を中心にお得感のある内容を取り揃えた。各福袋の価格、販売個数などは画像ギャラリー内のキャプションにまとめている。
GINZA FROZEN GOURMET「発祥めぐり」福袋
松屋銀座が運営する高品質な冷凍食品専門売り場「GINZA FROZEN GOURMET」の体験型福袋で、合計18万円(税込、以下同)相当の品々を3袋限定で提供。浅草「桜なべ 中江」の桜鍋、人形町「玉ひで」の親子丼、横浜「ホテルニューグランド」のドリアとナポリタン、プリン・ア・ラ・モードと各店発祥のグルメを持つ3店舗について、「発祥めぐり」と題してペア宿泊券、食事券と、各店の冷凍食品5品をセットにした。「中江」では吉原の散策と落語の鑑賞も企画。オリジナル保冷バッグも付く。




























