全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・飯田橋の和食店『醤』です。
泡日本酒×発酵という間違いのない方程式『醤(ひしお)』@飯田橋
ここででまず驚かされるのが、スパークリング日本酒の品揃え。メニューを開けば12〜13種類もの銘柄がずらりと並ぶ。
「たくさん流通していますが、本当に良いものだけを吟味しています」と店主の真吉優吾さんは胸を張る。
シュワッと弾ける泡の酒をワイングラスで飲めば軽やか。これだけでひと晩通すのも悪くないなと思えてしまう。
料理に忍ばせたテーマは「発酵」だという。各地の味噌などを使い分け、素材の奥行きを引き出している。
そして焼き物が得意という真吉さんだけに、炭火でじっくりと焼き上げた肉や魚のメインディッシュもぜひ味わいたい。
岩手鴨ロース西京焼き 3480円、雨後の月スパークリングアジア微紅 1100円、無花果とゴルゴンゾーラ鴨生ハムの春巻き 1本900円

フィナーレを飾るのは名物の「いくらどっさり石焼うにバターご飯」。背徳感を覚えるほどリッチな味わいは、〆なのにまた酒が進むという何とも悩ましい逸品だ。
居酒屋以上、割烹未満のここは、食べると飲む、どちらに主軸を置いても満足できる。
店主:真吉優吾さん「発泡ではない日本酒もいろいろあるので聞いてください」
飯田橋『醤(ひしお)』
[店名]『醤(ひしお)』
[住所]東京都新宿区神楽坂4-4 河庄ビル地下1階
[電話]03-5579-8015
[営業時間]17時〜24時(フード22時半、ドリンク23時各LO)※水・土・日は〜23時(フード22時、ドリンク22時半各LO)
[休日]無休
[交通]地下鉄有楽町線ほか飯田橋駅B3出口より徒歩4分
撮影/西崎進也、取材/岡本ジュン
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、〆まで酒が進む『醤』の和食の画像をご覧いただけます。
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