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料理人がガチンコ勝負! シェフ版「M-1グランプリ」

「CHEF-1グランプリ」は、冒頭でお伝えしたとおり、若手料理人のナンバーワンを決める大会。「M-1グランプリ」のように参加資格があり、年齢40歳未満(1982年8月1日以降生まれ)であること。プロアマ料理のジャンルを問わないため、基本年齢制限のみ!

2021年は「ドラゴンシェフ」という名前で開催されていましたが、さらなる発展を目指し、2022年より「CHEF-1グランプリ」とタイトル名を変えて、進化! 

全国で行われた予選ラウンド、サバイバルラウンドを経て勝ち抜いたのは、8名のシェフたち。

北海道・東北エリア:大原正雄さん(フレンチ/北海道代表)
地元愛あふれる、北の大地の実力派フレンチシェフ

関東・甲信越エリア:鄭大羽さん(韓国料理/神奈川代表)
韓国料理の魅力を伝えるフリーランスの料理人

関東・甲信越エリア:志田竜児さん(フレンチ/神奈川代表)
『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』4代目料理長

東海・北陸エリア:砂山利治さん(フレンチ/石川県代表)
フランスの星付きレストランでスーシェフを経験

近畿エリア:一之瀬愛衣さん(フレンチ/滋賀代表)
紅一点! 滋賀の魅力を伝えるストイックシェフ

近畿エリア:楠 修二さん(和食/京都代表)
祇園の日本料理店出身。発酵食品を愛する料理人

中国・四国エリア:長瀬大樹さん(イタリアン/高知代表)
負けたら引退! 勝負をかけるいごっそうシェフ

九州・沖縄エリア:山下泰史さん(ジャンルレス/福岡代表)
前回大会で準優勝、リベンジを目指す

ここまでの戦いは「TVer」で視聴可能。関東・甲信越エリアの予選ラウンドでは、僭越ながら編集部えびすが審査員を務めさせていただいている。よろしければ、ぜひ。

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決勝へ向け8名→4名→2名と絞られる!...
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編集部えびす
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