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【岡山】『廣榮堂』の「きびだんご」

銘菓「芋ようかん」・「かもめの玉子」・「きびだんご」を再現したチロルチョコってどんな味? チロルチョコでご当地めぐりしよう!
『廣榮堂』の「きびだんご」

『廣榮堂』は江戸時代・安政3年(1856年)、今の岡山市中納言で創業。もとは廣瀬屋という7代ほど続いた瀬戸物屋で、菓子屋に商売替えした。池田藩筆頭家老で大茶人の伊木三猿斎の指導で、古くからあった黍団子をお茶席にも向く求肥製にしたのが銘菓「きびだんご」のはじまり。国産のもち米に砂糖と水飴、きびを加えた、素材の旨味が生きた素朴な味は、創業から守り続ける伝統の味。

きびだんご(チロルチョコ×廣榮堂)1袋(7個入り) 151円(税込み参考価格)

銘菓「芋ようかん」・「かもめの玉子」・「きびだんご」を再現したチロルチョコってどんな味? チロルチョコでご当地めぐりしよう!
きびだんご(チロルチョコ×廣榮堂)1袋(7個入り) 151円(税込み参考価格)

優しい甘味のきびだんご風味生地の中に、もちグミを組み合わせ、『廣榮堂』の「きびだんご」の素朴な味わいを忠実に再現。絵本作家の五味太郎氏のイラストデザインを忠実にパッケージに落とし込んだ。※個包装デザインはランダムに封入。

「芋ようかん」と「かもめの玉子」は過去人気だった商品の復活。「きびだんご」は初めての販売となる。この機会に手に入れよう!

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おとなの週末Web編集部
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