追い牛肉もおすすめ、トッピングしてさらに美味しい!
なお麺量は200g。スルスルと食べられてしまう美味しさなので、この手の麺を食べ慣れている方は物足りなさを覚えるかもしれないが、いろいろな食感が楽しめることもあり、筆者は割と満足。ただ中太ストレート麺とのことだが、最近は太めの麺を出すお店が多いので、そこまで太いようには感じなかった。
牛煮肉は60gのっていて、肉だく(牛小鉢・222円)と同じ量。ちなみに、牛丼並は90gだそうなので、思いの外たくさんのっている印象だ。でも追加したほうが満足度は格段にアップするだろう。というか、追加したいと思った。
キムチやねぎラー油(各162円)、とろろ(期間限定・228円)などサイドメニューをトッピングするのもおすすめだとか。筆者は卓上の紅生姜を入れてみたが、よりさっぱりとしてすごく好みになった。
にんにくマシマシだれはたっぷりと添えられているので、別に牛丼を購入してのせてみたいとも思った。
松屋の担当者もSNSで「正直うまい」と投稿
なお、ライバル・松屋の担当者も発表会に来ていたそう。実際、SNSの「X」で、試食の感想を発信しており、「正直うまい」という投稿を見て、嬉しくなった。
皆さんもこの夏、ぜひ試して、自分好みを探ってみてほしい一杯だ。