【追記】優勝者決定!ラストイヤーで悲願の優勝
優勝決定戦に駒を進めたのは、中国・アジア料理代表の花田洋平さんと、ジャンルレス・フードクリエイターその他代表の山下泰史さん。奇しくもラストイヤーのふたりによる対決となった。
激戦を勝ち抜き優勝したのは、中国・アジア料理代表の花田洋平さん。5年連続決勝進出を果たした山下さんを抑え、このジャンルとしては初の優勝者となった。山下さんと健闘を称え合う固い握手を交わした。
惜しくも敗れた山下さんはひと言述べ、5年連続決勝進出で盛り上げた料理人に大きな拍手が送られた。
優勝賞金1000万円とトロフィー、そして特製のコックコートに身を包んだ花田さんは、「素直にうれしい。支えてくれた人のおかげ。恩返しができた」と、家族・お店のスタッフへの感謝を話したあと、大会でしのぎを削ってきた山下さんへの思いを語った。
「最後は山下さんと戦いたい、そして勝ち上がると思っていました。負けないようにとがんばってきたので、このような形になってうれしい」と喜び、「山下さんの料理を見ていてすごいと思っていたので、今度お店に行きたいです」と話した。
過去の大会からずっと花田さんを見続けてきた神田シェフは「自分の店を持つ世になってからグンと上がった。その覚悟と完成度の高さ、成長力を感じた」と話した。
優勝賞金の使い道を「考えるとよくない。楽しもうと思っていた」と話し、「これからがスタート。レストランを今まで以上に盛り上げて注目してもらえるようにがんばりたい。大阪から全国を盛り上げます」と語った花田さん。今後の活躍に注目だ。
写真/(C)CHEF-1グランプリ2026 取材/編集部えびす













