「おとなの社会科見学」で銀座本店の工場に伺った『木村屋總本店』。あんぱんの元祖として知られているが、年々暑さを増していく日本の夏にぴったりな新商品「むしケーキアイス」が登場した。販売開始から約1か月で売り切れるほど人気の商品が2026年6月9日に再入荷したほか、新フレーバーも誕生!一体どのような商品なのだろうか。
本日から再販! 人気の「むしケーキアイス」とは
『木村屋總本店』といえば、職人さんたちが愛情をこめて作る「酒種あんぱん」も魅力的だが、この夏注目したいのが「むしケーキアイス」(550円)だ。1981(昭和56)年に開発された蒸しパン「むしケーキ」にアイスを挟んでおり、『木村屋總本店』では初となるパンアイス商品。フレーバーはプレーンのほかに、2026年6月9日に新たにチョコレートが仲間入りした。
「むしケーキアイス」は、実は「凍らせても美味しい」という特性に着目して商品開発に取りかかったそう。
開発担当者の上野さんは「むしケーキはもともと、冷凍しても食感が損なわれにくい、非常にポテンシャルの高い商品です。『これにアイスを挟んだら、最高に贅沢なスイーツになる』と確信していました」と語る。
プレーンは「むしケーキ」の卵のコクを感じるまろやかな甘みと、ケーキからはみ出るほどたっぷり挟まったバニラアイスの濃厚なバニラの風味がマッチしている。時間が経ってくると解凍が進み、むしパンがよりふんわりとしてくる。満足度の高いボリュームで、おやつにぴったりだ。
暑い季節は、アイスでひんやりクールダウンもできる。
「アイスのフレーバーや量の調整には苦労しましたが、老若男女問わず愛される、木村屋らしい新定番が完成したと自負しています」(開発担当者・上野さん)と、自信を持って勧める。
木村屋總本店では、「単なる『お土産』ではなく、贈った相手とともに楽しみ、会話が弾む『おもたせ』」の需要にチャンスを見出しており、今回のむしケーキアイスも気軽に贈れるさりげない手土産としての利用に期待している。銀座本店のみでの販売されるむしケーキアイス、暑さがますこれからの時期はより注目度が高まりそうだ。
『木村屋總本店 銀座本店』限定 むしケーキアイス
フレーバー:プレーン(バニラアイス)、チョコレート
価格:550円(税込)
販売店:『木村屋總本店 銀座本店』(東京都中央区銀座4-5-7)
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。


