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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・丸の内の老舗ビアホール店『酒場MORI』です。

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気軽な大衆酒場で老舗ビヤホールの伝統伎を楽しむ!

特徴は昔ながらの昭和のレトロサーバー、スイングカランで注ぐサッポロ生黒ラベル。創業89年の老舗「ニユートーキヨー」が手掛けるこちらは日本を代表するビヤホールに伝わる注ぎの技を大衆酒場で楽しめるビール好きのオアシスだ。

創業から受け継がれる「NTBバランス注ぎ」は一度注ぎで仕上げる伝統の手法。グラス内で液体が3~5回転するよう流し入れつつ泡量を調整することで、爽快なのど越しと弾けるような自然な泡を完成させるのだとか。いやぁお見事。

『酒場MORI』スイングカランで注ぎ分け

他にもふわふわの泡&豊かな麦芽の旨みを感じる「二度注ぎ」や、ほぼ泡だけのきめ細やかな「ビヤフォーム」など、スイングカランならではの4種の注ぎ方で提供してくれる。しかも大箱のビヤホールとは違って高架下の小箱ながら、グラスを手洗いするシンクは他のドリンクと分けるなど細やかな配慮に感心だ。

料理は和食を中心にスタンバイ。人気の「和牛のたたき」は低温調理でしっとり柔らかく仕上げた上質な旨み。

和牛のたたき1045円、サッポロ生ビール黒ラベル各715円(二度注ぎ、NTBバランス注ぎ)

『酒場MORI』(手前)和牛のたたき 1045円 (奥)サッポロ生ビール黒ラベル 各715円(左:二度注ぎ、右:NTBバランス注ぎ) バランス注ぎはのど越し豊か。二度注ぎは麦感のバランスがいい。他にクリーミーな泡のハイブリッド注ぎも。たたきは和牛もも肉を約4時間かけて低温調理

レトロな唐揚げ「チューリップ」は手羽中を食べやすく整えたスタイル。どれもこれもビールが一段と旨くなる!

『酒場MORI』調理長 金井新さん

調理長:金井新さん「ランチはおいしい蕎麦を提供しています!」

『酒場MORI』

丸の内『酒場MORI』

[店名]『酒場MORI』
[住所]東京都千代田区丸の内1-7-5
[電話]03-6810-2508
[営業時間]11時半~13時、17時~23時(21時50分LO)
[休日]土・日・祝
[交通]JR山手線ほか東京駅丸の内北口から徒歩3分

撮影/橋本真美、取材/肥田木奈々

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、至福の一杯の画像をご覧いただけます

月刊情報誌『おとなの週末』2026年6月号発売時点の情報です。

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