保存車両の補修・再塗装プロジェクト
宮坂区民センターで旧・玉電車両の展示がはじまってから36年が経過した今、屋外展示であることもあり、風雨にさらされて予想以上に車両の傷みは進行している。この車両は現在も、世田谷区が所有している。過去、2017(平成29)年にも“ふるさと納税”を活用した修復工事を行ってはいるが、老朽化が進んだことを受け、世田谷区では今回、「旧玉電・江ノ電補修・再塗装プロジェクト」を実施することになった。
再塗装の色は、昭和時代の玉電のカラーリング(2種類)のなかから、投票により選ばれることになった。この投票は、2026(令和8)年8月16日まで受け付けており、詳しくは、「旧玉電・江ノ電補修・再塗装プロジェクト」のホームページで案内している。また、併せて修繕費用に充てるための寄付金(ふるさと納税)の募集も行っている。





