基本の着付け手順
1.足袋を履く。
足のサイズにちょうど、或いはほんの少し緩い程度の足袋を選んで履くとよい(足袋は洗濯で縮む可能性アリ)。
2.長襦袢を着る。
左を前に襟元を合わせ長襦袢を着て、腰紐をへそ下あたりで結んで留める。腰紐はゴムベルトだと初心者にも簡単で大変便利(『銀座SAMURAI』で購入可)。
3.着物を着る。
長襦袢の襟を約1〜2cmほど見せるようなイメージで襟元をずらし、左を前にして着物を着る。2同様、腰紐やゴムベルトでへそ下あたりを留める。
4.帯を締める。
角帯を締める。結び方は様々あるが、今回はもっとも一般的かつ初心者にも覚えやすい「貝の口」結びでキリッと。
5.羽織を纏(まと)う。
最後に羽織をまとえば格が上がる。また、「羽織があれば帯は隠れるので、ある意味上手く結べていなくても大丈夫」と、伊藤先生のありがたいお言葉も。
【ココで体験】
『男きもの専門店 銀座 SAMURAI』@銀座
[店名]『男きもの専門店 銀座 SAMURAI』
[住所]東京都中央区銀座5-1先銀座ファイブ2階
[電話]03-6226-3601
[営業時間]12時~19時※完全予約制
[休日]火・水
[交通]地下鉄丸ノ内線ほか銀座駅C1出口直結
[講習内容]着付け教室
・受講対象/男性のみ
・受講料/1回1000円
・開講/毎週1回・約1時間の受講・全3回コース※月、木~日の都合のよい曜日・時間
・きもの一式、着付け道具をお持ちの場合は持参を。※お持ちでない方には無料の貸し出しサービスあり
・申込み/HPから(https://kimonoman.jp/school/)
撮影/松田麻樹、取材/池田一郎
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、着付け体験の画像をご覧いただけます。
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年9月号発売時点の情報です。
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