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「サバカラ」のサンド「サバケット」も旨し!

そして『上ガル』のお楽しみは、サバカラだけではない。サバカラをパンにはさんだ「サバケット」もご用意!

「おいしいサバカラを“ファミチキ”的に食べていただけたらと思いまして(笑)」と高石さん。

生地に選んだのは、サバカラとの相性が最高! というソフトフランス。バインミー用に使われているものだ。国産小麦粉を使用し、塩だけで味付けしたやさしい味わいのシンプルなパンである。

シンプルにはさむだけではなく、味変でソースを2種類用意。「タルタル」と「油淋鶏」だ。

「タルタル」、「油淋鶏」(各150円)。サバカラ単品に添えてももちろん旨し
「タルタル」、「油淋鶏」(各150円)。サバカラ単品に添えてももちろん旨し

たまご、ピクルス、玉ねぎをマヨネーズで和え、隠し味にクリームチーズ、はちみつをしのばせたタルタルは「そのままでもおいしいです! 飲めるタルタルソースなんですよ」と高石さん。

油淋鶏は、ゴマ油、ねぎ、ショウガ、りんご酢で酸味がたちすぎず柔らかい味わいのソースに仕上げている。

サバケットのパンにはいずれもクリームチーズを塗る。「バターよりも合うんです。チーズの旨みや酸みがサバカラとパンの接着剤になって、口の中でうまくフィットします」と高石さん。

パンにはサバカラとの相性を考えてクリームチーズを
パンにはサバカラとの相性を考えてクリームチーズを

サバカラと一緒にはさむのは「青じそ」のみ。高石さんによれば「野菜も検討しましたが、レタスは食感が立ち過ぎるし、トマトも酸味が邪魔に感じて(笑)。ハーブも香りがトゥーマッチ。青じその鼻に抜けるような爽やかさだけで十分」なのだそう。

「青じそたっぷり」がおいしさの決め手
「青じそたっぷり」がおいしさの決め手

シンプルなサバケットは、フカッと柔らかなパンにサバカラが見事にフィット。しその清々しさで、後味もスッキリしている。

「サバケット」(1100円)。パンとカラリ、ジューシーなサバカラがバツグンの相性
「サバケット」(1100円)。パンとカラリ、ジューシーなサバカラがバツグンの相性

ちょい甘めのタルタルが加わると、まろやかで、コク旨なおいしさ。

サバカラの上にタルタルをたっぷりとのせたら、パプリカをふる
サバカラの上にタルタルをたっぷりとのせたら、パプリカをふる
「サバケット(タルタル)」(1100円)
「サバケット(タルタル)」(1100円)

油淋鶏はクセになる甘酸っぱさ。サバカラが南蛮風になってこれまた旨し。サバケットにサバンザイ! である。

油淋鶏ソースには食感を考えて、ネギの青い部分もプラス
油淋鶏ソースには食感を考えて、ネギの青い部分もプラス
「サバケット(油淋鶏)」(1100円)
「サバケット(油淋鶏)」(1100円)

ただいま期間限定で、「サンマ姿揚げ」も提供中。コンフィにしたサンマは骨が気にならず、頭からしっぽまでまるごと味わえる。はらわたの苦みも楽しめる「おとなのから揚げ」だ。

「サンマ姿揚げ」(800円)。頭のパリパリ、はらわたのほろ苦さ、真ん中あたりの骨の柔らかさ、しっぽのポリポリを楽しんで
「サンマ姿揚げ」(800円)。頭のパリパリ、はらわたのほろ苦さ、真ん中あたりの骨の柔らかさ、しっぽのポリポリを楽しんで

こちらもパンにはさんだ「まるごと さんまゲット」も用意している。

「まるごと さんまゲット」(1100円)。なかなか見ごたえのあるビジュアル!
「まるごと さんまゲット」(1100円)。なかなか見ごたえのあるビジュアル!

サバが揚がれば、気分も「アガる」。『上ガル』で、サバらしいアゲアゲな時間を。

『上ガル』
『上ガル』

■『新高円寺 上ガル』
[住所]東京都杉並区梅里1-4-42
[電話番号]03-4400-5026
[営業時間]11時半~18時
[休み]月・火・水・木・日(臨時定休日はSNSでお知らせ)
[交通]地下鉄丸ノ内線新高円寺駅から徒歩約2分
[URL]https://a-garu.com/

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取材・撮影/池田陽子
全日本さば連合会広報担当 サバジェンヌ/薬膳アテンダント。サバを愛する消費者の集まりである「全日本さば連合会」(全さば連)の広報を担当。日本各地のサバ情報の発信、サバ商品のPR、商品開発等を行う。北京中医薬大学日本校を卒業、国際中医薬膳師資格を持ち、薬膳アテンダントとしても活動。水産庁「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」認定メンバー。著書に『サバが好き!~旨すぎる国民的青魚のすべて』(山と渓谷社)、『ゆる薬膳。』(日本文芸社)など。全さば連HP:http://all38.com/

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池田 陽子
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