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モダンな店構えにほっこり、じんわりが素敵な岡山「伍いち」

続いて、岡山のどて焼きの名店をご紹介します。岡山駅から徒歩10分ほど、繁華街にある『伍いち(岡山市北区)』です。オープンは2022年3月。この「どて焼きシリーズ」では最も新しいお店ですが、本格的などて焼きを楽しむことができます。では、早速うかがいましょう。

伍いち

どて焼きといえば、狭い店内で肩を寄せ合って食べる、そんなイメージがありますが、「伍いち」はとってもモダンなつくりです。

伍いち(生ビールとお通し)

生ビールは、キンキンに冷えたジョッキで出てきます。この日のお通しは、アジでしょうか、南蛮漬けでした。ひと手間かかったお通しに、ほっこりします。

続いて、野菜を補給。いただいたのは、「きゅうりともろみわさび」と「茄子の揚げ浸し」です。どちらもお腹にやさしく、こってりした「どて焼」の前菜としては、申し分のない二皿です。

伍いち(きゅうりともろみわさび、茄子の揚げ浸し)

どて焼が届きました。色合いはかなり濃いめ。名古屋のどて焼きを思わせる色合いです。ネギもたっぷりかかっていて、ネギ好きにはウエルカム。シャキッとした食感が、よいアクセントになっています。

伍いち(どて焼)

途中から、地元岡山の銘酒「桃の里」をいただきました。

大きめの升に入った氷の上にお酒とおちょこが置かれています。このしつらえが、何とも美しい。見ているだけで、うれしくなります。

伍いち(桃の里)

ちなみに、「伍いち」という店名は、店主と奥さまの誕生日が、ともに5月1日だからとか。そんなご夫婦仲の良さまで、店内にじんわりと漂っているような、素敵な一軒でございました。

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十朱伸吾 
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