ありそ鮨し|天然物にこだわった高級志向の回転寿司店(回転寿司/羽田空港)
羽田空港にある「ありそ鮨し」はネタの95%は天然物を使用し、厳しい目利きにより時期ごとに一番良い魚を入荷。一本釣りの活〆など漁法や鮮度にもこだわる。「天然魚と軟白ねぎの味噌汁」は、天然魚の旨みのある脂が香り立つ。[交]京急羽田空港国際線ターミナル駅、東京モノレール線羽田空港国際線ビル駅直結 ※ランチタイム有
perm_media
《画像ギャラリー》ありそ鮨し|天然物にこだわった高級志向の回転寿司店(回転寿司/羽田空港)の画像をチェック!
navigate_next
ありそ鮨し(最寄駅:羽田空港国際線ターミナル駅)
ネタの95%は天然物を使用し、厳しい目利きにより時期ごとに一番良い魚を入荷。一本釣りの活〆など漁法や鮮度にもこだわる。「天然魚と軟白ねぎの味噌汁」(356円/限定品)は、天然魚の旨みのある脂が香り立つ。
北海三昧(ズワイガニ、イクラ、ホタテ)
734円
天然本まぐろ赤身(2貫)
518円
平目昆布〆(2貫)
518円
ありそ鮨し
[住所]東京都大田区羽田空港2-6-5 羽田国際線ターミナル4階 [TEL]03-6428-0444 [営業時間]7時~23時(22時半LO) [休日]無休 [交通アクセス]京急羽田空港国際線ターミナル駅、東京モノレール線羽田空港国際線ビル駅直結 ※ランチタイム有
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
夜はつまんで飲んで1人約2万円の高級店。それが、お昼はほぼ同じネタの寿司が2500円からという、とびきりお値打ちの1軒がここ。
『磯はな 神田店』が『はし本』として高級感ある店としてリニューアルしたのが2年前。その味、人気は依然と変わらず、ランチの評判も上々だ。
小田原の寿司店でも抜きん出た名店。買参権を持つ店主が競り落とした地魚を活きたまま店に運び、〆て血抜き。
路地裏の店はまさに隠れ家。沖縄出身の店主が始めた小さな鮨酒場だ。
50年以上の歴史がある町の寿司屋の3号店で、駅近の立地。夜は握りのおまかせコースのみだが、昼は同じネタをばらちらしでよりリーズナブルに楽しめる。
インド料理好きで、この店を知らない人はいないんじゃないだろうか。圧巻はタンドール。
厚削りの本枯節をじっくり煮出したダシに、醤油のまろやかな風味が立つかえし。どっしりとした風合いのつゆは、これぞ江戸蕎麦と言わんばかりの伝統的な味わいだ。
キャラメリゼした表面のカリッとした食感とシナモンの香りと甘さ。それも食べやすいサイズに切ってあるのでついパクリと食べてしまいます。
ラーメン。中でも醤油ラーメンは日本人にとって原点の味だ。様々なラーメンに携わり、最終的に「醤油だ!」と戻ってくる店主も少なくない。今回はその醤油に特化。研ぎ澄まされた進化系から、昔ながらの懐かし系まで、唸る一杯の三ツ星店を集めました。ほか、東京の「コの字酒場」、自宅で温泉気分に浸れる「入浴剤」も特集しています!
道を究めた一流の料理人と、日本を代表する美容業界社長という、異業種の組み合わせで語り合う本企画。第3回目となる今回は、天ぷら界随一の理論派でもある近藤文夫さんをフォーカス。対する高級化粧品会社社長・小林章一さん、実は“天ぷらNG”の前情報もあり、ビジネス談義以外も見所満載。
果たしてふたりの会話の行方は如何に、そして小林社長は天ぷら開眼なるか!?