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日本橋のど真ん中で味わう本物の京料理に心酔|京の馳走 はんなりや(郷土料理/日本橋)

日本橋のど真ん中で味わう本物の京料理に心酔|京の馳走 はんなりや(郷土料理/日本橋)

2階の店へと続く階段を進むとお香がほのかに漂い、店内に入れば凛とした空気が心地いい。カウンターには大鉢のおばんざい、メニューを開けば京の味覚が勢ぞろい……そう、ここは日本橋の小京都。

perm_media 《画像ギャラリー》日本橋のど真ん中で味わう本物の京料理に心酔|京の馳走 はんなりや(郷土料理/日本橋)の画像をチェック! navigate_next

京の馳走 はんなりや(最寄駅:三越前駅)

腕をふるうのは祇園で修業した店主の松上さんだ。主な食材は地元の市場から直送し、ちりめんじゃこや生湯葉もすべて手作り。「1日中仕込みをしていますよ」と松上さんは苦笑するも、全ては本物の京料理を伝えるためだ。ことにダシには心を配る。昆布と鰹に鯖節などを加えて風味良くするのが特徴で、ほとんどの調理に使う京料理の命だとか。伝統技と確かな仕事から生まれる味わいは上品。肩ひじ張らず楽しめるのも魅力だ。

季節の八寸
(コースの1品・単品注文は事前予約で1620円~)

内容は変わる。11880円のコースのひと品だが、予約すれば単品注文も可。京都で定番の鯖寿司のほか鱧の肝煮など心も華やぐ品々だ

冷やし鉢
1296円

この日の冷やし鉢には関東ではあまりお目に掛かれない白芋茎も入る

鰊と茄子
1296円

おばん菜取り合わせ
1296円

京都人のおふくろの味、おばんざいは常時12種類ほど揃えている。少しずつ味わいたい人はおからや高野豆腐などを盛り合わせた写真のひと皿がおすすめ。「大根葉とじゃこ」のちりめんじゃこは丹波篠山から取り寄せた実山椒を使う自家製

京の馳走 はんなりや

[住所]東京都中央区日本橋室町1-11-15 UNOビル2階 [TEL]03-3245-1233 [営業時間]11時半~14時(料理が無くなり次第終了)、17時半~22時(21時半LO)、土17時半~21時半(21時LO)※ランチタイム有  [休日]日・祝・土は月2回不定休(第1・3月のランチは休み) [席]カウンター8席、テーブル8席、個室3室 計30席/全席禁煙(個室は喫煙可)/予約可(昼は席のみの予約不可)/カード可/サ10%、お通し(先付)972円別 [交通アクセス]地下鉄半蔵門線ほか三越前駅A1出口から徒歩3分

電話番号 03-3245-1233
2017年9号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
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