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昭和・平成、記憶に残る数々の名勝負

1952年に白井義男が日本人初のボクシング世界王者になってから70年以上、プロボクシングの世界ではこれまで数々の名勝負、また伝説といわれた試合が行われてきました。

『NumberWeb』(文藝春秋)の「<Number読者が選ぶ>ボクシング、伝説の激闘ベスト20!(国内編)」という記事によると、以下の試合が、読者が選んだベスト5の試合だそう。5位「大場政夫×チャチャイ・チオノイ(12回KO/1973年1月2日)」、4位「辰吉丈一郎×シリモンコン(7回TKO/1997年11月22日)」、3位「薬師寺保栄×辰吉丈一郎(12回判定/1994年12月4日)」、2位「高橋ナオト×マーク堀越(9回KO/1989年1月22日)」、1位「畑山隆則×坂本博之(10回KO/2000年10月11日)」。

昭和・平成の伝説の激闘。感動だけではないボクシングの世界(photoAC)

ボクシング史に名を残す王者たちの名前が並んでいます。

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おとなの週末Web編集部
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