「つけてみ~そ、かけてみそ♪」のCMでも知られる愛知県の定番みそだれ「つけてみそかけてみそ」が、地元企業同士のコラボによってまさかのキャンディーとなった。愛知県の薬局チェーン、中北薬品がこのほど発売したのは、1830年創業で「つけてみそかけてみそ」など味噌関連商品を中心に手掛けるナカモと協力して開発した「香ばしい味噌飴」。いったいどのような味わいなのか。
薬局チェーン×老舗みそ屋、「愛知といえば味噌」という共通点から生まれた
老舗味噌メーカーと薬局チェーンと聞くと意外な組み合わせに感じるが、共通点は愛知に根ざした地域密着型の企業であること。また、中北薬品はドラッグストアを展開しながら「甜茶飴」などの飴の製造ノウハウを長年積み重ねてきていたという。
そして新商品「香ばしい味噌飴」ではそのノウハウと、1994年の発売以来30年以上に渡って東海地方の食卓に定着してきた「つけてみそかけてみそ」の味わいを掛け合わせた。味の組み立てでは、じっくり熟成させた豆みそのコクを土台としつつ、「つけてみそかけてみそ」ならではのまろやかな甘さと奥深いコク、味噌由来の香ばしさをキャンディーとして表現。
原材料にも、砂糖や水飴に続いて「味噌加工品(ぶどう糖果糖液糖、豆みそ、米醗酵調味料、砂糖、米みそ、その他)」や「味噌パウダー」の文字が並ぶのが味噌好きには頼もしい。また1粒あたり約0.047g相当の塩分を含むことから、両社では熱中症の対策としても利用を呼びかけていきたい考えだ。
飴は個包装なので職場や学校などでも配りやすく、愛知・名古屋土産にもよさそう。内容量は75gで、価格はオープン価格だが中北薬品の公式オンラインストア上では税込み322円で販売されている。





