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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・平和島の炭火うなぎ店『炭火うなぎ はせ川』です。

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110年のバトンを繋ぐ老舗の味わいに拍手喝采

創業110年、代々受け継ぐ想いは「日々お客様の気持ちになり、当たり前の仕事を丁寧に」ということ。仕事は毎日同じ作業の繰り返しでも、お客さんにとっては目の前の重箱ひとつが特別なもの。だからこそ盛り付けの細部にまで気を遣うそう。

活鰻は長年の付き合いがある問屋から仕入れ、店内の立て場で生かし、なるべく裂きたてを提供。華麗な包丁使いで背開きにするのはわずか数十秒だ。この早裂きが職人芸なのだが、早さばかり求めると雑になる。

そう、冒頭の「当たり前の仕事を丁寧に」。

『炭火うなぎ はせ川』割く時は丁寧に早く。毎朝届く活鰻を立て場で管理して基本1日で使い切る

厨房には3代目の長谷川充さんはじめベテランから若手まで職人が数人。

「バトンリレーのように各々の丁寧な仕事が繋がっておいしさになると思っています」。

ゴールを切って運ばれてきた特上はふっくら肉厚の麗しさ。110年の歴史が繋ぐ味を楽しみたい。

うな重:特上5500円 ※先付・きも吸・お新香付き

『炭火うなぎ はせ川』うな重 特上 5500円 ※先付・きも吸・お新香付き 特上はふわっと裂きたての身が1尾半入るボリューム。売れ筋の上は4800円。繁忙期は1日200食以上のうな重が出るとか。輪島塗のお重は震災で被害を受けた業者のもので、現在も応援している
『炭火うなぎ はせ川』3代目 長谷川充さん

3代目:長谷川充さん「満足してもらえるおいしさを提供したいと思っています」

『炭火うなぎ はせ川』

平和島『炭火うなぎ はせ川』

[店名]『炭火うなぎ はせ川』
[住所]東京都大田区大森西2-4-4
[電話]03-3761-5282
[営業時間]11時半~14時、17時~21時(20時半LO)※売り切れ次第終了
[休日]水
[交通]京急本線平和島駅から徒歩5分

撮影/浅沼ノア、取材/肥田木奈々

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、絶品うなぎ料理の画像をご覧いただけます

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