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もう一つの大切なミッション! “おと週魂”くすぐる贅沢ケーキ

のどかな風景、秋晴れの空、そしておいしさから来る静寂。このまま公園にでも立ち寄って昼寝を……あ、いけない! 大切なミッションを忘れていた。ケーキである。天然うなぎと同じくらい立ち寄ってみたい洋菓子店があったのだ。

僕の「あ!」で意識を取り戻した米川さんに、「ケーキ、行きます!」と少年パイロットのようなことを言い、一路、市街地を目指します。

路面が凸凹、雨天、落ち葉だらけ……悪路でも、スムーズで安定した走りのレヴォーグ レイバック(S:HEV)。走行安定性のみならず、窓からの視野の広さ、ステアリングの軽快さなどもあって、街中の細めの道などどんな道でも不安なく運転ができる。

ナビを使ったにも関わらず、道に迷ってしまうも(この時ばかりは静けさもなくなり、「今の左だったんですけど…」「……3周目ですよ」といった米川さんの声ででにぎやかでした。まあ、冷たい雰囲気ではありましたが)、大通り沿いに目的の店を発見です。

『石田西洋菓子店』

『石田西洋菓子店』。パティシエの石田さんは世界的な大会で2位という実績を持つ方が営む店。彼が作るケーキ類は美しくてかわいらしい、旬の果実を贅沢に使う、何よりおいしいと評判なのだ。焼きそば、天然うなぎで満足せず、美味があれば足を運ぶ。それが“おと週魂”ってものです。

午後に伺ったため多くが売り切れてしまっていたけれど、好物のモンブラン、プリン、シュークリームは購入できた。イートインで淹れたてのコーヒーと一緒にとも考えたが、先の気持ちを大切にしたい。レヴォーグ レイバック(S:HEV)に乗って、小さいが眺望のよい公園を目指すことにした。

僕にとって“銀河鉄道”は宮沢賢治ではなく、ゴダイゴだ。最初は「999」が宇宙に飛び立つ様子に似ているのかと思ってワクワクした。しかし、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を思わせる光景が見られることから『銀河鉄道展望公園』と名付けられた公園にケーキを持って「さぁ 行くんだ」。

それにしても静かで、スムーズで、手足の延長かのように思ったように動く。坂道だってときおり運転するレンタカーとは違って強く踏み込むことなくなめらかに加速してくれる。レヴォーグ レイバック(S:HEV)での運転はストレスがないんですよね。車のことは決して詳しくはないが、このクルマ、すごいな。ということくらいはわかる。

韮崎駅から歩いて7分のどのところにある『石田西洋菓子店』で購入した「シュークリーム」(300円)、「和栗のモンブラン」(800円)、ラム酒を効かせた「プリン アルコリック」(600円)。可愛らしさ、おいしさから、取材時も途絶えることなくお客さんが足を運んでいた。また店にはイートインスペースもあるので、コーヒーなどと店内で味わうこともできる
フランスで行われた世界的な大会で準優勝という経歴を持つ石田パティシエが手がけるケーキ、焼き菓子には旬材がふんだんに使われているものもあり、季節の味わいが上品に取り込まれている

「休みが取れなくても、なんだかんだ楽しそうに仕事をしている武内さんのこともすごいな。と思っていますよ」と米川さん。ケーキを3つも購入したからかご機嫌のご様子。つっかえることなくお世辞を言ってくれました(笑)。ただ僕の場合、仕事の仕方が悪いだけなんだけど。

何度もカーブを曲がった先にある公園は、テニスコート一面くらいしで決して大きくはない。けれど周りに生える木々の間から、少しずつ明かりが灯り始めた街の様子が見える。

土地に根ざした生活と、夜空に星が煌めくような幻想的な雰囲気が混じり合った街の様子。そこにおぉと声の漏れる『石田西洋菓子店』のケーキのおいしさ。異世界に来たかのような気分になる。

銀河鉄道展望公園からの眺望。街の灯りの中を中央線が走る様子が銀河鉄道のように見えることからこの名がついたそう。『石田洋菓子店』で購入したケーキを食べながら暗くなるのを待つ。帰路に着くまで粘ってみたが、電車の時間とうまく噛み合わず……。夕暮れの見える山々のシルエットの中に見える街の灯りのは確かに幻想的。次こそここで銀河鉄道を見てみたい

この公園から見た、中央本線が運行中の夜の街の様子が銀河鉄道のようとのことだが、帰路につく時間が迫っていて、残念ながらそれを見ることは叶わなかった。

仕方ない。じゃあ、行きますか。ベンチから立ち上がり大きく伸びをして、上質な時間が約束されたレヴォーグ レイバック(S:HEV)に乗り込んだ。

天然うなぎ、また食べたい……。

■『石田西洋菓子店』

[住所]山梨県韮崎市本町2-10-8
[電話]0551-30-9215
[営業時間]11時〜17時
[休日]月・火
[交通]中央道韮崎I.C.から車で約10分、JR中央本線韮崎駅から徒歩7分 ※駐車場数台分あり

取材/武内慎司(おとなの週末編集部)、撮影/小島 昴、PR・提供/株式会社SUBARU

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    『おとなの週末』Web編集部
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