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山梨県甲府市に、ほうとうとマレーシアの家庭料理をかけ合わせた新感覚麺が誕生する。2026年3月5日にオープンするのは、ラクサ専門店『Neo Laksa(ネオ・ラクサ)』。「日本で認知度が低いラクサを日常的に楽しんでほしい」という想いから生まれた、新たな試みだ。

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おむすびとほうとうから生まれたオリジナルの麺

ラクサ専門店『Neo Laksa(ネオ・ラクサ)』 はを手掛けたのは、山梨県で人気のおむすび店『七色おむすび』の店主。マレーシアで出合った家庭料理ラクサに魅了され、認知度が低い日本で広めたいと思い、出店を決めたという。

『Neo Laksa』いちばんのこだわりは、おむすびとほうとうから着想を得た高加水麺だ。

「現地で食べたラクサの中には、スープがさらっとしすぎて麺に絡まず、『スープと麺のハーモニー』を十分に楽しめないものもありました。そこで、『濃厚なスープをしっかり受け止める麺を作りたい』と考えたのが出発点です」と店主は語る。

時間がたっても硬くならず美味しく食べられるという『七色おむすび』のおむすびづくりの技術と、山梨名物「ほうとう」のエッセンスを取り入れ、生まれたのがオリジナル麺「NeoAquaNoodle(ネオアクアヌードル)」。

「水質を改良し加水率を高めることで、もちもちとした食感と、スープをしっかりまとわせる口当たりを実現しました」と同社はアピール。

小麦粉の使用量が抑えられているため、カロリーと糖質が一般的な麵よりも低いというのも嬉しいポイントだ。

みんなが楽しめる「辛いだけじゃない」ラクサ

マレーシアで家庭料理として親しまれているラクサは、店によって味が異なり、その自由さが魅力のひとつ。

そのため『Neo Laksa』でも、日本人が日常的に楽しめるよう工夫をした。

ラクサ専門店『Neo Laksa(ネオ・ラクサ)』

ココナッツミルクとかぼちゃを使用したスープは甘みがあり、食べやすい仕上がりに。とろっとした質感になっており、麺にもよく絡むという。

「味のバランスは、一般的なラクサを基準にすると、『辛さ控えめ』『少し重め』『やや甘め』『酸味ゼロ』という設計。子どもでも楽しめるほどよい辛さのため、物足りない方にはお好みの辛さに調整できる『自家製辛味オイル』も用意しています」(同社)

本場ではエビが使われていることがほとんどだが、エビが苦手な人やアレルギーがある人のために、エビ不使用のラクサも3種類登場。エビ使用の2種類と合わせて、5つの違うテイストの中からその日の気分によって選ぶこともできる。

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『おとなの週末』Web編集部
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