『アンリ・シャルパンティエ』
1969年、兵庫・芦屋に喫茶店として誕生。小倉トーストの「あんこ」と店の定番、「フィナンシェ」が織りなす和スイーツ。しっとりとした白あん生地に大納言小豆を品よくトッピング。名古屋を象徴する金鯱をイメージしたパッケージも◎
『ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ』
ドイツ北部の都市、ハノーファーで約100年の伝統を刻んできた菓子店。名古屋限定の「名古屋ミルフィーユ」は、サクサクのパイ生地に西尾抹茶のクリームをサンド。抹茶のほろ苦さとチョコレートの香りが秀逸
『ゴディバ』
日本におけるゴディバの歴史は、1972年に東京・日本橋三越本店からはじまったとか。こし餡パウダー入りのホワイトチョコレートをラングドシャ生地でサンドした「あんバタークッキー」は、名古屋東海エリア限定商品